医師 浜口玲央の経歴や資格・専門等、所属学会を掲載しています。

 

医師 浜口玲央

食事や生活習慣を変える取り組みはとても重要です。

がん診療に携わっていると、ときに驚くような改善例に出会ったり、病気を持ちながらもほとんど進行せず、上手に生活している方に出会うことがあります。こういった方々は、多くの場合、治療のために色々なことを行っています。その中でも、食事や生活習慣を変える取り組みはとても重要です。

そして、湯治などに代表されるように、「からだをあたためる」ということもとても大切です。体温が上昇することにより、一般的に免疫力の指標と考えられているリンパ球の数値が上昇することがわかっています。 体温連動型 全身温熱療法では、直腸温をモニターすることにより体温上昇をしっかり確認し、前後でのリンパ球の変化も測定しています。「からだをあたためる」ということを、医療的に管理し治療に応用しています。 近年の分子生物学の発展により、がんがどのように代謝し、どのような環境を好むのかがわかってきました。そういった環境を改善していくことはがん予防やがん治療の助けとなります。少しでもお手伝いができましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

呼吸器内科医として、肺がんを中心としたがん診療の他、気管支喘息や肺炎・気管支炎、アレルギー疾患などの呼吸器疾患の診療に従事。

現在、京都大学名誉教授、からすま和田クリニック院長の和田洋巳先生に師事し、食事・栄養の改善、免疫力の向上を目指すとともに、がんの炎症・代謝を考慮したがん診療を行っている。

その他、東京大学大学院医学系研究科にて、抗がん剤の副作用緩和やより副作用の少ない抗腫瘍薬について臨床研究を行っている。

資格・専門等

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本呼吸器学会呼吸器専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

所属学会等

  • 日本内科学会会員
  • 日本肺癌学会会員
  • 日本呼吸器学会会員
  • 日本呼吸器内視鏡学会会員
  • 日本アレルギー学会会員
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本抗加齢医学会会員
  • 日本ポジティブサイコロジー医学会会員
  • 医療経済学会会員
  • がんと炎症・代謝研究会会員
  • 緩和ケア研修会修了
  • 臨床研修指導医講習会修了

著書

がんに負けないこころとからだのつくりかた(WIKOM研究所)